掲載広告のクリック数が伸びない場合 1クリック単価 80円のクリック保証が摘要されます。クリック率が高い広告の場合、契約された表示ポイント内はクリック数による制限は一切ありません。 逆にクリック率が低く、クリック数が伸びない広告の場合は契約ポイントを消費しても、@80円のクリッ ク保証型広告の扱いとし、掲載を無料延長致します。（実質的な表示保証回数の延長）

* 最低クリック保証サービスに関する詳細は後に記述しておりますのでご参照ください。

ライントピックス広告のインプレッション保証は『表示数』ではなく『ポイント数』によりカウントされます。 これはライントピックスの広告表示方式が他のバナー広告やテキスト広告と少し異なるためです。

設置ユーザーのホームページ上に ライントピックスが表示されると、記事が一周する間に下記の順序で2種類の広告が流れるようになっております。

【 時事ニュース・芸能スポーツニュース等の場合 】
　記事1→記事2→記事3→広告A枠→記事4→記事5→記事6→広告B枠

【 ヒットチャートの場合 】
　シングル5→シングル4→シングル3→シングル2→広告A枠→シングル1
　→アルバム1→ アルバム1→アルバム1→アルバム1→広告B枠→アルバム1

このとき前に流れる広告の枠をA枠、後に流れる広告枠をB枠とした場合、A枠に表示される権利１回と、B枠に表示される権利１回をセットにした計２回表示される権利を 1ポイントとします。 この 1ポイントとはあくまで広告A枠・B枠でそれぞれ各 １回ずつ表示される『権利』であり、

• 広告はA枠→B枠→A枠→B枠と表示毎に交互に表示権利を設定されるので、例えば50万ポイントのご契約の場合は、広告A枠へ50万回・広告B枠へ50万回、広告文がセットされるものとお考え下さい。
• A枠、B枠に同一広告が流れる事は基本的にはありません。（5エリア以上を占拠の場合は除く）

弊社の解析データでは、A枠の広告が表示される確率は約 76.1％で　B枠の広告が表示される確率は 41.3％となっております。（ここでの表示される確率とは、訪問者がA・B枠のそれぞれの広告があらわれるまで他ページに移動しなかった率を指します。）これより算出すると、１ポイントはA,B両枠にそれぞれ一回ずつ表示される権利ですので

76.1 + 41.3 = 117.4(%)

となり

スタンダードプランをご利用の場合は広告のクリック数が伸びない時、 1クリック単価 80円のクリック保証が摘要されます。

【CASE 1： 通常のポイント消化ケース】

【CASE 2： クリック数の最低保証が適用されるケース】

（注意)
あくまで現在の表示ポイントに基づくものであり 設置ユーザーの増減により変化するものです。
エリアは１０枠ご用意しておりますが、混み具合により希望のエリア数を確保できない場合があります。
期間での調整に関しましては、お申込みの際に担当者にご相談くださいませ。